新築は魅力的ですが、賃貸、マイホーム問わず、その利用や購入には様々な注意点がありますから、留意しましょう。

新築一戸建てについて。

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新築一戸建てについて。

新築の魅力と、注意点

完成してから一年未満で、かつ、誰も入居していない建物のことを新築と言います。いくら建物ができたてでも、新しくても、誰かがそこに入居して、短期間でも生活を送っていたとしたら、その建物は新築ではないと言うわけです。新築のメリットは、何と言ってもその新しさ、自分が初めての利用者になると言うことにあるでしょう。誰も足を踏み入れていない居室に足を踏み入れる、そこで生活を始めると言うのは、賃貸、マイホーム問わず、胸が高まりますよね。

賃貸の場合、部屋の利用者に対して原状回復義務と言うものが生じます。部屋を出ていく際、部屋を借りていた権利を、貸主に返す場合、部屋の状態を元あった状態にまで回復しなければならないと言う義務です。誰かが使用していた部屋に入居した場合、ある程度はその名残のようなものが残っているでしょうから、この義務の基準も緩やかであることが多いです。しかし、新築の場合はそうはいきません。新築の場合は、元あった状態と言うのは、新しくピカピカで未入居の建物の正体を指すわけです。勿論、生活していくうえでどうしてもできてしまう傷、汚れなどは免除されるでしょうが、それでも、基準はやはり厳しめになるでしょう。新居の賃貸に入居される場合は、この点に気を付けなければいけません。

マイホームの場合、中古住宅の購入などを除けば、新居であることが多いと思います。そうなると、新居だから安心、安全と思いがちですが、業者との意思疎通がうまくできていなかった場合や、手抜き工事などをされてしまうと、新築でも、思っていた建物と違う、安心して暮らせるような建物ではないと言うことにもなりかねませんから、業者選びから注意して、妥協のない話し合いを心がけましょう。

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