築年数に関係なく、水分による家の被害が出ることはあります。新築でも気を抜かないで点検しましょう。

新築一戸建てについて。

Yahoo! JAPAN

新築一戸建てについて。

新築だからといって過信は禁物

建ててから何年も経っているような中古の物件ならば、定期的な家のメンテナンスの必要性を感じると思います。しかし、新築の家の場合には建てたばかりだから大丈夫、と何も根拠もない家への過信が生まれてしまうものです。しかし、例えば梅雨のときなどは最も家が傷みやすい時期に当たるのですが、こういう時期には築年数に関係なく劣化が進みやすくなります。水分による被害が早い理由は、構造物の内部で毛細管現象が起こるからです。毛細管現象というのは、ティッシュペーパーなどを水に濡らしたときにじわじわと水が上がってくる現象のことです。これが起きると、芋づる式に周囲まで水分が染み渡ってしまいます。

たとえ新築の家であったとしても、目に見えないような小さなひびから水分が入り込んで、毛細管現象で内部構造をダメにしてしまうこともあり得るのです。築年数が何年かということは関係ないと思っていた方がいいでしょう。特に梅雨の時期は一年で最もしける時期です。早期発見で早期対応できれば、水分による被害を最小限に留めることができる可能性が高いです。そのためには、新築であっても、中古と同じように定期的な業者による点検を受けるようにしましょう。

PICK UP!