田舎では、新築の家を建てたら、お披露目として屋根に上って近辺の人たちへお餅をまく習慣がありました。

新築一戸建てについて。

Yahoo! JAPAN

新築一戸建てについて。

新築の家を建てたときの祝い事

新築で家を建てたとき、地域によっていろいろな祝福の仕方があります。お世話になっている親戚や友人などをお招きし、みんなで食事をするのはよく聞きます。大きなショッピングセンターや建築物が完成した時には、テープカットをしたりする光景もよく見かけるでしょう。一般世帯の一戸建て物件でもテープカットを記念にするイベントもあるようです。

中でも、田舎のほうでは、完成した家の住人が、周辺の人たちに向けてお祝いのお餅をまく習慣もあります。赤と白の紅白餅です。駄菓子や小銭をまくこともあります。このイベントは口コミで広まります。小さな子供から年老いたお年寄りまで多くの人が参加できます。背の高い人は空中でキャッチできます。逆に、腰の悪い高齢者であれば落ちたお餅をすばやく拾うなど熟練の技で、初心者は驚かされます。

田舎でも少なくなったこの習慣ですが、地域の人が一気に集まって和気あいあいとした楽しいイベントです。これからの付き合いもしやすかったりします。最近では田舎のほうでもこの風習は少なくなってきました。外部から人が来ることが多くなったからです。なかなか見る機会が少なくはなりましたが、このイベントを見て懐かしく感じる田舎出身者はいるでしょう。たまに見かけると自分も腕をまくって参加したくなります。

PICK UP!